日常の食事で免疫力つけよう。「やつふさ」のみしじゅうしいー大好き♪
こんにちは。宇留賀瑞穂です。ご無沙汰してしまいました。
じつは最近、スマホが不調です。
コロナワクチン関連や内海聡医師の記事を書いてから、スマホの充電が点滅しては消えを繰り返し、
やっと充電そこそこ出来たと
コロナワクチン関連を検索していたら、
再び点滅、充電できず。
さらには画面がホラー映画の
閃光連続フラッシュみたいになり、
((( ;゚Д゚)))コワイヨー
すぐ電池ゼロ。使えなくなりました。
接触不良ではありません。
故障でもありません。
数日したら、何事もなかったように、
すべて正常使用になりました。
妄想。
「もしかして、全てのスマホには個人特定&検索や発信の妨害機能がついているのかも❗️?」
「もし私が行方不明になったら、巨悪に誘拐されたと思って。探さなくていい😅」
昨日そんな妄想を、ステテコ大魔王(主人)に話したら
「おまえは、ほんとに、しあわせな、ひとだなー」と
呼吸困難になるくらい笑われてしまいました。
「小太りばあさん抱えて運び去るだけで、腰痛のリスクやばい、今は泳がせてる」と私。
安上がりなサスペンス劇場でございました(笑)
内海医師の著書「コロナワクチンの正体」は
アマゾンがいきなり注文不可になりました。
一部の書店でやっと見つけたと、様々な方がブログに書いておられました。
圧力ですかね。
ということは、わかりやすい(笑)
長崎大学の研究チームが論文発表した
「5ーアミノレブリン酸がコロナウィルスに著効・納豆や日本酒やワインなどにも多く含まれる」
これを検索すると、日常の伝統的食事がどれだけ身体に良いか!ありがとう!という気持ちになります。
そういえば、農家の方やペットを飼う方が
駆虫剤で使う薬・・
人間も、疥癬などの治療で使う薬・・
アフリカの風土病を激減させた薬・・
それは北里大学で研究され、30年以上使われている、
副作用の少ないことで知られる駆虫剤イベルメクチン・・
イベルメクチン、コロナ予防にも治療にも効くとか、どうとか。
治験されてない、未承認の薬、などなど、否定的な報道が、あちこちあるけれど
(そもそもコロナワクチン自体が治験中です。市民に呼び掛けて、異常起きても補償認めない構えの、治験)
なんでかねー。
上記のアミノレブリン酸も
イベルメクチンも
新聞やテレビではさっぱり取り上げられません。
危機感をあおられないように。
デマにあおられないように。
淡々と暮らしながら、しっかり目を開けて歩きますね。
そうそう😄知り合いからブログで
「人類史上最も重要なインタビュー リチャード・バンデン・ボッシェ博士」
YouTubeで出てるから、消されないうちに見て、と言われたのですが、悩んでいます。
珈琲飲みながら見ようか、どくだみ茶か、シークワーサージュースにするか、悩んでいます。
(^o^)🍵🧃☕️(^=^)
長い前置きになりました。
時代は21世紀。
すごく免疫力向上に役立ちそうな野菜。
とても野草的な。
それは、やつふさ。
「よもぎ」です。
沖縄ではおなじみですね。
お店で濃い緑葉が束ねられています。
空き地にもじゃんじゃん生えています。
薬剤散布や犬の散歩のとこもありますので避けて摘みます。
こちら関東の田舎の空き地やあぜにも
背の高い「ちょっと沖縄のと異なるよもぎ」が群生しています。
この「やつ」は、那覇方言でいう「ヤーチュー」のこと。お灸です。
「やつ」の「草」。だから、やつふさ。
そうそう、やつふさと豚肉と人参と油揚で作った
「みしじゅーしー」(オバアの言葉)がとても美味しかった。
みしじゅーしー は、おそらく、飯じゅーしー。
じゅーしーは、那覇でも聞いた、炊き込みご飯のことでした。
あー、野山に登って、野草をばりばり摘んで、ワイルドに食べたくなる~~✨
そうですね。
オバアとよく昼御飯に
やつふさのオジヤを作って食べました。
また作ってみよう♪
長々失礼しました。
次はいつ更新できるかわかりません。
まだまだコロナコロコロ。
生活習慣を守ります。
ブログも少しおとなしくします。
今日の充電どうなりますやら。
まあ、じょーぶん。
皆様もどうぞご無事に😄わいてぃーどー☀️